寒川大会は今年度からページシステムトーナメント方式で熱戦が行われ、1回戦で敗れたが敗者復活戦から決勝戦まで進み優勝を成し遂げた。
1回戦 6月27日
寒川イーグルZ 2 0 4 1 0 1 8
寒川フレッシュスターズ 0 2 0 0 2 5 9
6回2死から投手が乱れ一挙に5点を取られサヨナラ負け
2回戦 7月17日
寒川イーグルZ 10 9 3 22
寒川タイガース 0 0 0 0
相手投手がコントロールに苦しみ22得点で勝利した
3回戦 7月18日
寒川エース 0 0 3 3 0 2 8
寒川イーグルZ 0 0 0 1 5 3× 9
5回終了時点で同点に追いついたが90分が過ぎ大会規定により無死1,2塁からのサドンデス戦となった。2点を先取され苦しい展開になったが相手投手の乱れから得点を重ねさよならヒットでの勝利となっ
た。
勝戦 7月23日
寒川フレッシュスターズ 0 0 0 3 0 1 1 5
寒川イーグルZ 1 0 0 0 2 1 2× 6
4回に逆転されたが6回に追いついたが90分が過ぎサドンデス戦が行われた。
内野の好守備により1失点で攻撃を迎えることができ、タイムリーヒットと相手守備のエラーにて勝利し優勝を勝ち取った。